ドラゴンクエストIV[DS] No.006（第二章：砂漠のバザー～さえずりの塔）

フレノールで、砂漠のバザーが開かれているとの情報があり、南の洞窟のさらに南へ向かいます。

そうすると南の洞窟からまっすぐ南へ行ったところ辺りにエンドールへ通じる旅の扉がありますが、王様の命令とかで通してくれません。

少し西に行くと砂漠にテントがあり、そこが砂漠のバザーです。そこには兵士が立っていて、なんでも王様が大変らしいです。ということでサントハイムまで帰ることになります。

砂漠のバザーから更に西へ行くと塔があります。入っていけますがとりあえず今は関係なさそうなのでパスしておきます。まずは、サントハイムまで帰ります。

ちなみに盗賊の鍵では、サランの扉は開けられません。なので、サランに寄らず、サントハイムへ行きましょう。

サントハイムに帰ると王様の声が出なくなっています。大臣から、裏庭のゴンじいなら知っているかもと言われ、姫の脱出ルートから裏庭へ出て、扉からゴンじいの部屋へ入ります。

ゴンじいから情報を得ようとしますが、大した情報は知りません。サランにいるマローニに聞けと言われます。

サランで、マローニに美しい声のわけを聞くと、さえずりの密というエルフの薬を飲んだからと説明してくれます。そのさえずりの密は、砂漠のバザーの道具屋で見つけたとか。砂漠のバザーへ向かいます。

砂漠のバザーに行っても、昼だと何も情報は得られません。夜に道具屋で井戸端会議をやっていますが、そこで、昼間に道具屋をしている女性（おばさん？）から西の塔にあるかもという情報もらいます。

西の塔（さえずりの塔）へ向かいます。

さえずりの塔では、ドラゴンバタフライが強敵です。ある程度、守備の装備を整えておいたほうがいいでしょう。（出会わなければいいのですけどね。）

頂上までいくと妖精（エルフ）がいて、気付かれて逃げて行くのですが、そこでさえずりの密（さえずりのみつ）を落としていきます。

サントハイムへ戻り、王様にさえずりの密を使うと声がでるようになります。

王様は直接何もいいませんが、王の間から降りる階段の近くの兵士に話しかけると、エンドールへのほこらの通行許可が出たことを教えてくれます。