忍者ブログ

Y's Weblog N-Site

主にゲーム関連(イース、イース・オリジン、ザナドゥ・ネクスト、ドラクエ、セブンスドラゴン)を書いています。攻略メモ、攻略データもあれば、単なるプレイ日記もあります。

  • « 2024.05.
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »



amanatu.com
2024'05.04.Sat
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'02.04.Sun
イース・オリジン 関連エントリインデックス(ユニカ)

<ユニカ=トバ NORMAL>

「残虐なる鎌」ピクティモス


 攻略レベルは41です。Lv.40で到達しましたが、一寸足らない状態だったのでレベルアップして再戦しました。

 ピクティモスは、水平な円盤、縦に転がってくる円盤など、最初は飛び道具で攻撃してきます。これは原則、横に走って逃げていれば避けられます。相手の攻撃時にジャンプを組合わせるとより効果的に避けられます。

 相手の顔の辺りを攻撃するとダメージを与えることができますが、ピクティモスは常に攻撃を仕掛けてくるのでダメージを与えるタイミングは難しいです。相手の攻撃の合間に近付いて斬りつけるしかありません。

 スキルも全て試してみましたが、紅蓮のスキルは効果が薄いので、金剛のスキル旋風のスキルで戦ったほうがいいと思います。基本は溜め撃ちで、逃げ回って溜めて、近付いて撃つという具合です。旋風のスキルならジャンプして発動したほうがいいです。ピクティモスが顔を持ち上げるとダメージを与えられません。金剛のスキルは顔の下で発動すれば外れることはありません。

 金剛か旋風かの選択ですが、金剛スキルのほうが戦いやすかったです。ただし、金剛のスキルは溜め撃ちしないと効果が薄いので、しっかり逃げて溜められるかがポイントです。ここへ来るまでに溜め時間短縮の加護を受けていれば楽になります。

 結局、レベルを上げて勝てた相手なので、ダメージを受けつつ、ダメージを与えつつという展開で、相手の攻撃を確実に交わすのは難しいと思います。

 ピクティモスは、一旦、倒した後に復活します。復活した時は体力が少なく、攻撃パターンもこれまでと変らないので落ち着いて対処すれば簡単にトドメをさせます。

Lv.41 8:04:55:700

イース・オリジン

イースVI ーナピシュテムの匣ー 普及版
画像 著者:
価格:¥ 4,320
PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
[46] [45] [44] [43] [42] [41] [40] [39] [38] [37] [36
«  BackHOME : Next »
ブログ内検索
«FC2»



カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログの評価 ブログレーダー
バーコード
最新記事
(05/25)
(05/24)
(05/24)
(05/24)
(05/21)
(05/10)
(04/30)
(04/30)
(04/25)
(04/23)
(04/23)
(04/23)
(04/23)
(04/22)
(04/21)
(04/21)
(04/21)
(04/19)
(04/19)
(03/20)
(01/18)
(01/15)
(01/12)
(01/06)
(12/30)
最新コメント
[11/18 NEX-5N]
[06/12 NONAME]
[01/18 MichalDili]
[01/17 ViktorianOntory]
[01/22 れいな]
[02/21 たみ]
[02/21 たみ]
[10/19 俺竜マークⅢ2008]
[10/19 俺竜マークⅢ2008]
最新トラックバック
アクセス解析
天気予報
FX NEWS

-外国為替-
最新記事のフィルム

Y's Weblog N-Site wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]