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主にゲーム関連(イース、イース・オリジン、ザナドゥ・ネクスト、ドラクエ、セブンスドラゴン)を書いています。攻略メモ、攻略データもあれば、単なるプレイ日記もあります。

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2024'11.24.Sun
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2008'08.20.Wed
ラインハットでは、噂通りで怪しい雰囲気が漂っています。夜は城へとつづく橋が上げられおり、昼になっても城の奥までは立ち入れません。

そうこうしているうちに、ヘンリーのアイデアで、城の堀にあるイカダで、橋の下から城の地下に侵入します。そして、そこで、デールの母親を発見するのですが、牢屋の中でなんともできません。また、地下で四角のボタンがありますが、押しておくと次からショートカットできるようになります。押し忘れると悲惨です・・・

そして、地下から城の中に侵入し、デールに会います。デールはヘンリーに気づいてくれます。また、ヘンリーはデールに太后(デールの母)は、地下に囚われていることを教えてあげます。

デールは情報がある部屋のカギ(ラインハットのカギ)をくれます。そのカギで塔にある鏡がある情報が本に書いてあり、それを取りにいくことになります。

ここでいう塔とは、修道院の南にある塔になります。ラインハットに旅の扉があるので、それを抜けると修道院の南の塔の近くに出てきます。

これもラインハットの本の情報ですが、塔の扉は修道僧が開けてくれるという情報通り、扉を開けるには修道院に行き、マリアに仲間になってもらい扉を開けてもらいます。

塔は、ちょっと複雑ですが、敵もそれほど強くないので、簡単に最上階までたどり着け、ボスも居ないので、ラーのかがみをひろってくるだけです。

そして、太后に鏡に映すとモンスターであることがわかり、太后と闘うことになります。この時点で、Lv.16 ですが、まあ、余裕でしょう。
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2008'08.19.Tue
オラクルベリーから、サンタローズに向かいます。それほど距離はないので、すぐにサンタローズに着きます。

サンタローズは荒れ果て、人こそいるものの無残な姿になっています。町の人に聞いたところ、ラインハットに攻められこうなったと。しかも、ヘンリー王子がいなくなったのはパパスのせいだということだそうで・・・なんとも無茶苦茶な・・・

いろいろ聞いて回ると、パパスが通っていた洞窟に何か残されているかもということで、洞窟を探索します。そこで、天空のつるぎを見つけます。誰も装備できませんが、ここで、天空のつるぎを装備できる勇者を探すことが目的の1つになります。

次に、アルパカへ行ってみます。そこにはダンカン一家の姿はなく、ビアンカも一緒に山奥の村に移ったとか・・・(宿屋は他人が継いでいるのですが、そこに 2 回泊まるとあんみんまくらをもらえます。

また、酒場でバニーに話しかけ、「いいえ」と答えると扉の中に入れてもらえます。そこで、伝説の勇者に関する情報が聞けます。さらに階段を降りるとちいさなメダルが(初めて)手に入ります。

ここで、ヘンリーは故郷(ラインハット)が心配になり、主人公にラインハットに行くことを促します。言葉通り、ラインハットへ向かうことにします。ラインハットへ通じる地下道を渡り、ラインハットに到着です。
2008'08.19.Tue
さて、修道院を出て、北へ向かうとオラクルベリーがあります。ここからが、本当の意味でのドラクエ5 始まりです。

オラクルベリーでは、夜に(青年期からは昼夜があり、昼と夜で町の風景が変わります)馬車を買うことができます。で、馬車を買うと、モンスターを仲間にすることができます。となるとあっという間に 4 人パーティーを組むことができます。

この辺りは、サービス精神旺盛で、一気にアイテムを与えてもらって、アクセル全開という感じです。

また、オラクルベリーには、すごろく場とカジノがあります。まだ、所持金も少ないので、カジノで遊ぶのは辛いですが、すごろく場は、これまでに手に入れたすごろく券があるので遊べます。(ただ、カジノやすごろくをやっているとなかなか進まないので、とりあえず無視して進めていきます。)

オラクルベリーから北に向かうと、懐かしのサンタローズとアルパカです。何やらラインハットと思われる評判のよくない城の話も聞きますが、とりあえずは、サンタローズへ向かいます。
2008'08.19.Tue
流れ着いた修道院は、サンタローズ、アルパカ等の南に位置するところです。以前は橋がなくて、行けなかったところですが、今は、橋ができて往来できるようです。

ここで、マリアは洗礼を受け、修道女となります。主人公とヘンリーは、修道院から北に向かうことになります。

ドラゴンクエスト5 も、これで3作目。バランスや細かい操作感など、非常によくチューニングされています。元々よくできていると思いますが、ここまで、サクサク進んでこられました。かとって、簡単すぎることもなく、‘解く’充実感もあり、やっぱり秀逸です。

システム的には、上画面があることで、便利さ、楽しさが増していますし、PS 版と並んで出来はいいです。

あえて、欠点を指摘しておくと、DS 版は画面が小さく、ストーリーの重厚さが足りないように思います。それを思うとPS 版のほうが、それなりの大画面でプレイできますし、演出はPS 版のほうが上です。

また、DS 自体の性能の問題か、操作感はイマイチだと思います。PS 版も抜群ではなかったですが、今度は画面の小ささが災いして欠点に見えてしまいます。
2008'08.19.Tue
ヘンリーと共に奴隷生活を送っている状態で、青年期は始まります。

持ち物を全部なくなっています・・・結構焦るんですよね・・・これ。

そこで、マリアを助けるとマリアの兄ヨシュアが脱出させてくれます。しかも、捕らわれた時の持ち物やお金を全て持たせてくれます。

樽で流れていくわけなんですが、DS 版は常に上画面にマップが出ているので、世界地図のどのあたりに流れていくのか確認できます。これも、DS 版ならではで、よくできた機能です。決して映像だけを見せるわけではなく、意味のある情報が表示されています。

そして、どこかの修道院へ流れ着きます。
2008'08.19.Tue
ラインハットへ着くと、パパスは王様と何やら相談。とりあえず遊んで来いということで、辺りを散策して帰ってくると、パパスはヘンリー王子の面倒を見ることになったとか・・・で、そうこうしている内にヘンリー王子が誘拐(拉致)され、パパスは息子(主人公)を放っておいて、どこかへ行ってしまいます。

ラインハットから出て行ってしまうのですが、町にいる女の子が東に悪い人たちの居場所があるとの情報をくれるので、ラインハットの東を探索してみます。

この時点で、かなりレベルが足りているので、回りの探索も含め、1回でパパスのところまでたどり着き、ヘンリーを連れて東の洞窟の出口までくるとゲマが待っています。(まあ、ここでやられてしまうわけですね・・・)

当然、ゲマにはかなうことなく、やられたところへパパスがやってきます。そこで、ゲマがゴンズジャミを呼び出しパパスと闘わせますが、パパスがゴンズ、ジャミに勝つと、主人公を人質にパパスが攻撃できないようにしてしまい、パパスはやられてしまいます。

主人公とヘンリーは奴隷として光の教団へ、キラーパンサーは逃がされます。また、主人公が持っているゴールドオーブをゲマは破壊してしまいます。

そして、話は青年期へ突入です。
2008'08.19.Tue
カギの技法を習得後、氷の城を攻略するわけですが、それほど難しくありません。レベルもそこそこ(Lv.10)に楽勝ではないでしょうか。

取り返した春風のフルートをポワンに返してあげると、世界に春がやってきて、妖精の世界から元の世界へ戻ってきます。

桜のひと枝をもらって帰ってきますが、サンチョが勝って見つけて部屋に飾ろうとしますが、とりあえず拒否しました。このさくらの枝って後で何か役に立ちましたっけ?

そして、この後、パパスと一緒にラインハットへ向かうことになります。

ちなみにこの時点で、主人公 Lv.11 、キラーパンサー Lv.9 です。ベラはちょっとパーティではあまり役に立ってくれなかったですね。勝手に呪文使いまくるし、肝心な時に MP 無いし・・・

さて、そろそろ冒険が本格化ですね。
2008'08.19.Tue
妖精の村でポワンから頼まれ事をされますが、性格的に色々探索しながら進みたい派なので、なぜか西へ西へ進むとドワーフがいる洞窟へ着きます。そこで、順序は逆ですが、氷の城に入るにはカギの技法が必要であることがわかります。

あと、余談ですが、妖精の村に命の木の実が落ちています。池の真ん中の島みたいなところで、キラリと光っているので調べると見つかります。DS の場合、A ボタンで、話したり調べたりするボタンになっているので、光るところで、A を押せば見つけてくれます。

ドワーフの洞窟は、ちょっと広めで、まだリレミトもルーラもない状態なので、ジワジワ攻略です。

いわゆるダンジョンでは、PS 版と同じで、回転できないのですが、DS 版では、上画面に上方向の状況が確認できるようになるので便利に使えます。ただ、最初の内は、上画面を見る癖がついてないので、できるだけ上方向は上画面で確認する癖をつけたほうがいいですね。

ドワーフの洞窟でカギの技法を身に付けると氷の城へ向かいます。


2008'08.18.Mon
アルパカからサンタローズへ帰ってくると、パパスはサンチョから伝言され何やら調べもの・・・

町では、いろいろとおかしなこと(モノの位置が勝手に変わっていたり・・・)が起こっています。更に教会の近くには怪しい人物が・・・(今更ネタバレでもないので・・・)未来の自分がいます。(ファミコンでプレイした当初は騙されているなんて思いもしなかったですね。)

そして、珍事件の原因である妖精を酒場で見つけます。DS版では非常に見つけにくいですね・・・なかなか気付けませんでした・・・

妖精は、主人公にしか見えないようで、自宅の地下から妖精の村の問題を解決しに出かけることになります。この時点で、レベルがある程度上がっているので、妖精の世界で苦労することもないと思います。
2008'08.18.Mon
サンタローズで、洞窟探検を終えると、ビアンカ達をアルパカへ送っていきます。まあ、薬が手に入り、魔物もいるのでということでしょう。

ここで、レヌール城のイベントです。

いわゆる‘ネコ’が苛められていて、助けるためには、噂のレヌール城のお化けを退治してこなければならないわけなんですが、町のまわりには強い敵もたまにいて、簡単に全滅したりします。

レヌール城攻略の目安としては、「主人公にブーメランを買ってあげてから」でしょうか。

朝になって、ビアンカと話せば「今晩ね」と言われ、夜にビアンカがやってくるというわけです。レヌール城の敵ですが、ブーメランがあれば問題ないでしょう。レヌール城に宿屋もありますし、敵の数も少ないので、ボス戦も余裕をもって戦えます。

ここまで、じっくり敵から逃げずにプレイしていれば、レベルは十分足りているはずです。

いわゆる‘お化け’を倒して、アルパカへ帰ると‘ネコ’と助けてあげて、仲間にできます。

レヌール城のイベントだけでも、やっぱりドラクエ・・・的です。サクサクすすめて、簡単だけど、解いている実感がある・・・プレイする楽しさっていうのはこのことでしょう。一歩間違うと、他人への干渉なんて、面倒なだけですしね。(ドラクエのストーリーの基本は他人への干渉ですから・・・)
2008'08.18.Mon
さて、サンタローズに着くと家へ帰り、ビアンカと出会います。おばさん(?)は、薬を手に入れに来たらしいのですが、頼んだ人がなかなか帰ってこないとか。ここでは、この人を助けるのが仕事です。

パパスはなんか用事があるとかで、サンタローズの北の洞窟に入っていきます。何をしているのかはわかりません。主人公は別ルートで洞窟に入れます。敵は弱いので やくそう を適当に持っておけば特にレベルアップも装備もいらないでしょう。ただ、うろうろしているうちにレベルは上がってしまいますが・・・

ここで、DS 特有の便利さを発見です。パパスが家を飛び出てどこへ行くかを、ファミコン版等では、追いかけていくと画面すれすれで見れたのですが、DS の場合、追いかけて行っても、下の画面を見ているだけではよくわかりません。そう、上の画面を見てないと、パパスが船に乗って洞窟に入っていくのが見られないのです。

なるほどね。

ということは、L+R でぐるぐる回した時に、今まで以上に先が見えるわけです。PS 版でも便利だと思っていましたが、進めていくなかで、更に先が見えるというこの機能はポイントかもしれません。
2008'08.18.Mon
DS でも、ドラゴンクエストV 天空の花嫁が販売されています。IV も発売されていますし、いわゆる旧作を堂々と販売できること自体、ゲームとしての完成度の高さを示していると思います。

実際プレイしてみると、体に染みついた世界観が呼び起こされます。さすがです。

ほとんどファミコン版、PS 版と変わらないと思いますが、プレイしてみて感想を書いてみたいと思います。攻略情報は、専門のページがあるので、そちらに譲ります。

ドラクエの世界観として、2 以降、船を手に入れることが大きな課題(目的)の一つでした。それからすると手の平を返したようなオープニングです。

パパス、マーサ、自身が生まれた時の記憶、そして船の中からストーリーが始まります。

船の中で適当に話していると港に着きます。そして、パパスが取り込んでいるうちに、港から外へ出ると主人公1人で戦闘に突入します。当然、分が悪いのですが、パパスが参戦し、楽勝します。そのまま生まれ育った町(?)のサンタローズへ着きます。

ここまでで、やはり、なぜお城で生まれた自分が父親と放浪(?)しているのか?という疑問が出てきます。わかっているストーリーなので、特に隠すことではないのですが、この辺り、これまでのドラクエとは違う、自身が勇者の血をひく・・・といった展開ではないものなので、当時は新鮮でした。

さて、サンタローズに着いて、本格的に冒険が始まります。

2008'08.17.Sun
順調に、楽しく進めていた有野の挑戦状ですが、ガディアクエストの面倒くささにやる気ダウンです。こんなゲームで、あれだけコツコツプレイは似合いませんねぇ。

でも、その後、ハグルマン3が始まって、やる気も少々回復です。

ゲームセンターCX 有野の挑戦状(特典無し)
ゲームセンターCX 有野の挑戦状

全体的に、有野の挑戦を解くというスタイルはいいと思いますが、少々冗長です。

  • 挑戦が簡単すぎる。
  • 年代が進んでも子供の有野はそれほど変わらない。1989 っていえば高校生のはず・・・
  • 有野の家から出たい!
  • ゲームセンターにも行きたい。(ファミコンばかりは・・・)
  • コピーゲームばっかで・・・オリジナルの版権買えばよかったのに・・・

という感じですかね。後一押しして、第2回作ではなく、完成版のリリースをお願いしたいですね。
2008'08.14.Thu
よくできたクソゲーです。これ、褒め言葉です。ただで配ったらもっと良かったのに・・・ってのは冗談ですが、非常によくできています。(昔を知っている人にはね。)

ゲームセンターCX 有野の挑戦状(特典無し)
ゲームセンターCX 有野の挑戦状

さて、ゲーム内容ですが、なぜか有野に昔に連れて行かれ、そこで、ゲームを攻略させられるというストーリーです。簡易ゲームをどんどん解いていくのですが、レベルは全体的に低く設定してあります。もう少し難しくして、スコアが高かったりした場合に得点を付けるような手法が良かったのではと思います。

進めていくことで、以下のゲームをプレイしていくのですが・・・

  • コズミックゲート
  • からくり忍者ハグルマン
  • スタープリンス
  • ラリーキング
  • ガディアクエスト

とありますが、とりあえず、ガディアクエストは面倒です。 (^^;

それぞれのゲームがやりこみに追加されていきますが、やりこむことはないですね。(--;

でも、ゲームのつくりはいいですよ。昔懐かしく楽しいですから。
2008'07.21.Mon
ZWEI II ツヴァイ2 限定特典版 が発売されますね。まあ、イースほどではないにせよ、イース7までの繋ぎとしては十分じゃないでしょうか。

Zwei!! DVD-ROM版 (特典付)
Zwei!! DVD-ROM版 (特典付)

ファルコムのアクションは、(私にとって)操作の難易度が絶妙ですから、期待していいんじゃないでしょうか。
2007'12.01.Sat
Ys I & II_DS
ニンテンドーDS『イースDS』『イースⅡDS』

DSでイース1と2が発売されます。「イース-それはRPGの原点」と表現されていますが、ある意味、原点ではなくて頂点かもしれません。

タッチペンで操作ができるようですし、DSなので2画面で遊べるようです。

ただし、この1と2は、インターチャネル・ホロンの開発になるので、ファルコムの味付けがどこまで残るかが課題でしょう。あの絶妙の簡単と難しいの間をとれるかどうかです。

しかし、イースならやってみたいと思わせるところが、イースの凄いところです。
2007'11.26.Mon
イースも20周年ですか。感慨深いです。

中学生の時にザナドゥが話題になって、高校の時にイースがリリースされ、ちょっとした衝撃だったのを覚えています。SEVENもリリースされるみたいですし、ますます楽しみです。

ポケットファルコムにイースの概略が載っていますが、アドルは60歳くらいまで生きて、50歳くらいまで冒険をしていたようです。ナピシュテム(6)が23歳くらいのようで、まだまだ冒険を重ねるようです。これもまた楽しみです。

イース20周年特設サイト
FALCOM MOBILE STATION
2007'11.16.Fri
Ys SEVENの発表がありました。2007年9月期決算補足説明資料に載っています。

詳細は未定ですが、Ys SEVENというタイトル通り、VI(ナピシュテム)の続編であることは確かでしょう。またアドルでプレイできることを考えると楽しみです。

Falcom - ファルコム公式サイト
2007'10.23.Tue
参考書を購入せず、対策なしで受験してきました。正直、かなり無謀な受験です。

午前は、55問中34問正解で、61.8%の正答率です。午前で足切りっぽいです・・・
2007'09.28.Fri
イースの全てってところでしょうか。シナリオでうならせるファルコムの代表作品だけに、こういった背景を書いた本は、かなり重みがあります。いろんなサイトでもイースの考察は書いてありますが、オフィシャルという点では、これになるんでしょう。

イース大全集―Perfect Data of I ~ VI 日本ファルコム公認
イース大全集―Perfect Data of I ~ VI 日本ファルコム公認
2007'08.31.Fri
鬱陶しい天気が続いていますが、天気が悪いとすべてが鬱陶しく思えます・・・
2007'08.28.Tue
これまで、MovableTypeをレンタルサーバにインストールして使っていましたが、携帯電話から投稿するような機能は充実していませんでした。(あまり必要ないかなとも思っていました。)

最近、レンタルサーバとMovableTypeの調子が悪いので、NINJA TOOLSとFC2を使い比べていますが、どちらにもモブログが搭載されています。

モブログですが、めちゃくちゃ便利です。簡単に素早く投稿できます。日記的エントリーの投稿に非常に向いていることが、今更ながらわかってしまいました。

これなら、365日毎日投稿といった無謀な目標も達成できそうです。(ということで、毎日投稿実施中です。いつまで続くことやら・・・)
2007'08.26.Sun
炎天下の中、久々のフットサルです。きつすぎです。猛暑も峠を越えて、暑さも幾分ましですが、ピッチの上は40度近いはずで、ただただ暑いです。たまの運動がこれでは、逆に体に悪いような気がします。
2007'08.23.Thu
コレステロール - Wikipedia
コレステロールライブラリ
LDLコレステロールはなぜ悪玉か
コレステロール研究所

少し読んでみよう。こんなリンクを集めてること自体、年をとった証でしょうか?
※しかし、ネットで検索するとめちゃくちゃリンクあります・・・
2007'08.23.Thu
ある健康診断の結果、悪玉コレステロール(LDL)が高いらしい。動脈硬化、高脂血症になりやすいらしいので、食生活の改善が必要とのこと。納豆、豆腐などがいいらしい。
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