ザナドゥNext No.009

再び千古の迷道の探索ですが、敵も強く盛り沢山です。パズルも難解ですし、手応えがあります。

前の探索では、問題だった第3の水門を開くことができ、いろいろと進めることができ、途中までに、双児の石版、ガーディアン「ヴァナポルト」、サンダーサーベル、円盤の鍵、ガーディアン「ツヴェルク」、逸楽の古文書を獲得できます。ここまで結構長いです。

途中でガントレットで入れる隠し部屋がいくつかありますが、これはガントレットを装備していると壁が光ってわかるのですが、着けてないと壁の色が微妙に違うだけで判別は難しいです。探索中はガントレットを常備しておいた方が良さそうです。

で、そのまま進めるとドヴォルザークとティオバルトが居ます。何やら石像に向かって話しているのですが、これまでの筋の通り、彼らはザナドゥ時代の人物で石にされていたようです。ちなみに石像はベアトリーチェというそうです。

このドヴォルザークが居る場所にセーブポイントがあり、予想通り扉を開けて進むとボスキャラ「スコルチュラ」との戦闘になります。（こういったボスキャラとの演出はイースっぽいです。）

スコルチュラは色々と攻撃を仕掛けてきますが、自身が成長しすぎているのか回復アイテムを持っていれば楽勝です。やはり、イースに比べてアクション性は低く、ボスキャラの難易度も低いです。

倒した後は、王冠タイロン、天秤の石版、スペクタクルズ、ファイアクリスタルを獲得できます。スペクタクルスは例の見えない階段が見えるようになります。ファイアクリスタルはマニュアルにも書かれていますが、転送装置が使えるようになります。（どちらも装備していないと使えないのがシステム的にイマイチです。）

次は、最初に進めなかった千古の迷道の奥の見えない階段を進むことにします。（っていうか探索できるところはそこしかないですから。）

その後で、気付いたのですが、ガントレットで開けても何もない部屋があります。そこでスペクタクルズを装備すると隠し宝箱を見ることができます。何もない部屋ではラージシールド、宝箱がありそうな床に何もない部屋ではファイア Lv.3が獲得できます。

Lv.11 / Swashbuckler
PlayTime 07:04:49
※そろそろレベルが上がりづらくなってきました。

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